【スカーレット】第3話感想 心に栄養?チミは鋭いね!

草間 宗一郎(佐藤隆太)が喜美子の家にやってきた。

 

医師が言うには戦後、このような人が数多くいたらしい。

 

心に栄養が必要なので、田舎で休養するといい。

それで、川原 常治が連れてきたのだ。

 

米と卵を勝ってきた常治。

卵は丁寧に縄で包んで割れないようになってましたね。

 

卵を大事そうに持つ喜美子。

 

さて、夕飯。草間に卵粥をよそう喜美子に常治は目配せ。

 

鍋の粥は全員分でもほんの少し。

草間に少しずつ分けているともっと盛れの合図。

 

草間は8割、他の家族は3割がいいところ。

腹減るわ-この場面。

 

草間は一口だけたべて終わり。

 

喜美子は言う

 

「日本人やない」

 

草間は喜美子に

 

「君はするどいね」

 

この言葉にキャイ~ンとなった喜美子。

 

草間は出身は東京で、大阪の大学を出て満州に行っていたらしい。

 

翌日、喜美子は信作に自慢する。

 

「チミは鋭いね」っていってみー

 

 

草間のこの一言が喜美子の人生を変えるのか?

食いしん坊で暴れん坊の喜美子にどう影響を与えるのか。

草間VS喜美子が楽しみです。

 

玉子って調理方法で栄養が違う?

ところで、玉子。ヤフー知恵袋で。

 

玉子の栄養成分、消化の速さは生卵、目玉焼き、厚焼き玉子、温泉卵、ゆでたまごで違いがあるのでしょうか?
あるとすればどのような違いなのか教えてください。

 

調理の仕方と言うよりは、半熟が一番消化が良いと言われています。
次いで、生。
完全に火が通った状態は、最も消化が悪い、となります。
といっても、健康な状態では大差は無く、病気や高齢などで極端に消化能力が落ちた場合に違いがあるといった程度です。

 

 草間は体は健康体のようなのでどんな食べ方でもオッケーってことですね。

 

今朝は卵かけご飯を食べました。

 

 

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