VIVANTの林原めぐみスマホ声が気に入らないという友人

日曜劇場「VIVANT」の第3話を見ました。

なんとか日本に帰ってこれた堺雅人阿部寛二階堂ふみ

 

現地ロケが2ヶ月も続いたというだけあってスケール感、お金かかってる感が半端ないドラマですね。

 

日本編は少し予算を押さえているかなと思えば、そうでもなく

堺雅人阿部寛の組み合わせに濱田岳やら小日向文世やら、高そうな俳優が出てくる出てくる。

 

日曜劇場「VIVANT」で第1話から注目されているのが、富栄ドラムこと、ドラムを中心にスマホの翻訳を使った通話や、検索、GPSなどの活用シーン。

ドラムが状況を阿部ちゃんたちに伝えるツールにもなっているけど、林原めぐみの声による音声が気に入らないという友人がいる。

 

かわいいじゃん、林原めぐみの声だよ!

 

いやいや、スマホ音声として使われているのが気に入らん、しかもドラムが使ってるスマホで!

 

なんや、声が気に入らないのかと思ったら、使われ方が気に入らないのか。

 

でもね、モンゴルの大草原でソーラー充電とは言え、電波やGPSが使えるのだね。

ドラマではiPhone、しかもたぶん、SEの3代目っぽい。

 

いやいや、海外ではアンドロイドスマホでしょう。

 

iPhoneSE3世代よりバカ安で高機能のスマホ。マジ、迷う。

楽天市場のリンクだけどなぜか画像が使用できないらしいです。