【なつぞら】咲太郎となつが思い出す。父の味だと思っていたあの天丼の味は?

回想シーンで天ぷらを揚げる料理人はどうみてもウッチャンに見えてしまいました。

しかし、録画したオープニングを見てもナレーション内村光良としかでていません。

キャストの最後は戸田菜穂

 

今日のこの大事なシーンをウッチャンで台無し?にしたくなかったか?

 

その後のあさイチでは・・・

 

大吉さん

「あと2週間もないですよね、エンディングが見えてきましたね。」

華丸さん

「金曜日にはおじい様が亡くなる・・・」

 

いやいや、ネタバレいらないでしょう!

 

でも、後ろ姿の料理人はウッチャンではなかった様子?

 

さて、あらすじです。

 

ついに神楽坂の料亭杉の子にやってきたなつたち。

咲太郎、光子、なつ、のぶさん、あけみ。

 

千遥は女将さん兼料理人。旦那の渡辺大は店には出ない様子。

 

なんか緊張する場面で、暗い。

千遥の友人ということで予約したので、肉親話は無し。

 

と言いながらも親族関係や生い立ちを話すなつと咲太郎。

 

天丼が食べたいという咲太郎の注文にこたえる千遥が天丼を作る。

天つゆの味・・・・母の味だ、となつが思い出す。

 

天丼画像、お約束。ただし業務用タレ。

 

 

古い記憶をたどると天つゆをかける母の戸田菜穂の笑顔を思い出す。

 

ご飯にかける天つゆはサラッとした感じで、同じものを天ぷらにも。

朝食前なので天丼はちょっとな-、昼にでも食べたいな、と思いつつ。

 

父の味だと思っていたあの天丼の味は母の味だった。

天丼が、父、母、そして兄弟3人を結びつけたという訳ですね。

 

あと10回しかない「なつぞら」。

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