第1話の最後に映っていた怪しいおじさん(お爺さん)は村上ショージさん。
信楽焼きの陶芸家で土を掘っている様子。
クワで掘った土を喜美子の手に乗せて、土の良し悪しを聞きますが
喜美子はナンノコッチャ状態。
しかし、売れると聞いて目が光ります。
村上ショージさん、土が売れる・・・信楽焼との出会いの伏線ですね。
第2話では喜美子が学校に行きます。
なんと、喜美子は漢字が読めません。
妹たちの面倒を見ていて勉強する時間がなかったという理由ですが
「夜」「校門」も読めない喜美子に教室中がびっくりポンです。
将来、大島優子になる窯元の娘、熊谷照子こと横溝菜帆が友達になったげると言いますが、遊ぶ時間がないから友達はいらないと断る喜美子。
マイペースです。
熊谷陶芸では大きなツボを手分けしてたくさん焼いていました。
やはりたぬきが欲しいな、7号サイズとは約幅17cm奥行14cm高さ22cm
部屋に置くにはちょうどいいかも。